『ハリー・ポッターと呪いの子』舞台写真が公開！来年1月〜5月公演チケット7/8発売

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舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者J.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした物語。

『死の秘宝』のホグワーツの戦いから19年後の世界から始まります。

2016年のイギリス・ロンドンでの初演以降、ニューヨーク、メルボルン、サンフランシスコ、ハンブルク、トロントと世界６都市で上演。

目の前で魔法が繰り広げられているかのような演出や、観る人を魔法の世界に引き込むストーリーで世界中の観客を魅了してきた「ハリー・ポッター」8番目の物語が、いよいよ東京で7月本公演を迎えます。

プレビュー公演がついに16日に開幕！チケットは2022年2月に発売されるやいなや、約3万枚が6時間で完売し大きな話題を呼びました。

公演の会場となるＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターは本作のために周辺エリアとあわせて大規模な工事を行い、ハリー・ポッターシアターとしてリニューアル。

舞台写真が公開され、吉田鋼太郎さんががルード・バグマンの声として出演することも発表されました！

『呪いの子』舞台写真

赤ちゃんのときに自分がくるまれていた毛布をアルバスに贈るハリー（藤原竜也）

石丸幹二のハリーとアルバス

向井理のハリーとアルバス

三校対抗試合？

組分けの儀式

吉田鋼太郎がルード・バグマンの声として出演決定！

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』に吉田鋼太郎がルード・バグマンの声として出演することが決定しました。

ルード・バグマンの三大魔法学校対抗試合の実況によって、魔法学校の生徒だけでなく観客も盛り上がります。

舞台の衣裳を身につけたキャストが集結する特設ページも公開

プレビュー公演の開幕にあわせて、実際に舞台で着用される衣裳を身につけたキャストたちの写真を公式ホームページ上で公開。

大人になったハリー・ポッター役を務める藤原竜也、石丸幹二、向井理をはじめとした日本オリジナルキャストたちが、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の世界に入りこんだ姿が見られます。

ハリーポッター（藤原竜也・石丸幹二・向井理）藤原竜也は２０２２年９月末までの出演

アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平

スコーピウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生

マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみ

[posted at JST 0:00/6/18/2022 ©ポッターマニア　無断転載禁止]

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