【ファンタビ最新作】舞台の大半はパリ、プロデューサー明かす！

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米エンターテインメント・ウィークリー誌（EW）が報じたもの。

これまで「ファンタビ２」の舞台は、ニューヨーク、ロンドンとパリと報じられていましたが、その割合について同誌が訊ねたところ、「舞台の大半はパリだよ」と断言。

どうやらフランスの魔法学校、ボーバトン校が登場するのは間違いなさそうです(笑)。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』キャラクター解説・ストーリーなど

すでにヘイマンさんは、2作目について「1作目よりもさらに良くなっている」と明かし、 「われわれはJ.K.ローリングのウィザーディング・ワールドをさらに深く掘り下げることになる。舞台はパリのほか、ロンドンやニューヨークとなり、世界は広がっている」とコメント。

さらに「出演者の写真から分かる通り、多くのキャラクターが（2作目に）引き継がれている。最新作は、1作目と非常に違った感じの映画。スリラーの要素がある。それに愛、情熱やあらゆる形態―父性、ロマンス、政治―が含まれている」と説明。

「スリル満点で、とても楽しい冒険だ。1作目で知ったことがさらに広がり、より内容の濃い、深くてワクワクする作品を作っている。参加できてうれしいよ」と明かしています。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ファーストルック写真が公開！

このインタビューは、（米国で）来週（11/27）発売の米エンターテインメント・ウィークリー誌に掲載。

ファンタビ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は2018年冬に公開します。

EW[posted at JST 1:00/11/24/2017 ©ポッターマニア　無断転載禁止]

2作目に新登場のテセウス・スキャマンダー（カラム・ターナー）と、その婚約者でニュートの親友リータ・レストレンジ（ゾーイ・クラヴィッツ）　キャラクター解説

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