【動画・写真】J.K.ローリング「Wonderland」誌全和訳:「ハーマイオニーとロンはうまくいく!」

エマ・ワトソン
英雑誌「Wonderland」に掲載されたハリポタ作者J.K.ローリングさん(JKR)と、映画でハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンさんのインタビュー全和訳を紹介!

JKRはすでにハリポタ新シリーズ映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の草稿を書きあげていることや、ハリポタ演劇に関して発言。 問題となったハーマイオニーとロンの(夫婦)関係については、「ある意味ハーマイオニーはハリーの方がふさわしい」と話す一方で、それはひとつの異説(邪説heresy)であり、「ロンとは多分うまくいくだろう」と結論づけています(笑)。(雑誌発売前に書かれたサンデー・タイムズの記事には、発言を恣意的につなぎ合わせ、ロンとの離婚を匂わす表現がありました)

【追記:2月17日】インタビューを全訳し、発言内容に伴い見出しなど一部を加筆修正しました。記事のスキャン1  スキャン2

【「Wonderland」インタビュー全訳】

エマ・ワトソン(以下EW):ワーナー・ブラザース(以下WB)のためにあなたが書いている(ハリー・ポッターの新シリーズ映画)『幻の動物とその生息地(以下『ファンタスティック・ビースト』)』の脚本について知りたいわ。

J.K.ローリング(以下JKR):ずいぶん前にWBがを訪ねてきて、『ファンタスティック・ビースト』について何かやりたいと言って来たの。私はその中に可能性を感じたわ。「コミック・リリーフ」のために少し書いていたので、ニュート(スキャマンダー=原作『幻の動物とその生息地』の作者)について知識があったから。(その時既に)彼の生い立ちについて少し考えていたので…。

だからWBが来て映画化したいと言ったとき、「可能性が大いにあるわ」と思ったと同時に「でもニュートについて知識はあるけど、彼を台無しにされたくないわ」とも感じたの。彼がどんな人か知っているから。だから一人になって、ニュートについて知っていることを深く考えてみたの。脚本を書くつもりではなく、ただ考えをまとめようとしたのよ。少なくとも自分が想像した生い立ちを、彼らに渡すことができるように、彼らのビジョンが私の知っていることと合っているかとね。

そして、作家としてすごく興奮させる、例の(ひらめきの)瞬間を迎えたってわけ。でもその後に、ものすごい量の仕事が待っているのだけど。「すごい!完全なプロット(あらすじ)が降ってきたわ!」って思ったわ。 でもすごく興奮したから、(自分で)それをやりたかった。脚本を自ら書くことを実際に考えていたわけではなかったけど。彼らにそのプロットを渡すと思いそして--宿命的に--腰かけて考えたの「どんな感じになるかしらって…」ってちょっと考えて、12日間かけて草稿を書いてしまったの!

EW:あははは!

JKR:それはよくできた原稿ではなかったけど、どんな話なのか、形は示していたわ。だから、こんな風にすべてが始まったってわけ。

EW:うわぁ、WBは興奮したでしょうね

JKR:彼らは唖然としたと思う。12日間で書いたとは、(WBに)伝えなかったけど。これまで脚本を書いたことがなくて、自分が得意だと思っていたわけでは全然ないのよ。ただ物語の大まかな内容を書きたかっただけ。明らかに、書き進めることで多くの仕事を私にもたらしたけど。

EW:すごい考えが浮かんだときに困ったことは? インスピレーションが浮かんだときに、すぐに書き留められないとか?

JKR:いいえ。「保存しておく価値があるものは、きっと記憶するだろう」という都合のいい前提で仕事をしているけれど、これまで本当に記憶する価値のあるものを、失ったり忘れたりしたことはないわね!

EW:これまで不都合な時に、ひらめいてしまったことはありますか? 車を運転している最中とか、子供を学校に送っていく途中とか、「なぜ今?」っていうようなときに浮かんだことは?

JKR:だから神かけて誓うけど、私は運転をしないの。運転してはいけないの。人は私を見て「48歳にもなった女性が、車の運転もしないなんて!」って考えるでしょうけど。でも私は自分というものを知っているし、自分が物理的環境のことをまったく考えていないことも分かっている。

主人は私のそばに近づくとき、3部屋手前から(近づくぞと)警告するのを習慣にしているの。私が(彼の存在にびっくりして)叫び声を上げないためにね。私は主人と一緒に住んでいると分かっているから、明らかに馬鹿げているけど、それほど私は驚きやすいってことね。彼は、私が自分の考えに没頭していて、誰かが近くに忍び寄ると狼狽することに慣れっこになっているの。

でもこの性質には良い所もあって、全ての人を完全に(頭の中から)締め出すレベルまで集中できたり、(インスピレーションを)書き留めたり記憶することができるのよ。それにご存じのとおり、それを金庫にしまっている。シングルマザーで大した助けもなく、ハリー・ポッターの最初の3作を書いた勉強の期間に、自分の時間を効果的に使うことを学んだのだと思う。

EW:ハリー・ポッターの演劇を共同で行うことも発表しましたね

JKR:ええ。ソニア・フリードマンが思いついたアイデアが、とても面白いものだったの。私は長い間(ハリー・ポッターの)舞台化については、抵抗していました。多くの人がハリー・ポッターのミュージカルをやりたがったけど、私はハリー・ポッターをミュージカルとして見ていなかったから、すべての申し出を断ってきたの。でもソニアは、とても思いやりのある面白いアイデアを持ってきて、私はそれにとても興奮しているわ。

EW:その中にハーマイオニーは登場するのかしら?

JKR:ええとエマ、もしあなたがハーマイオニーを演じると申し出るのなら…(二人とも笑う) ぜひやってもらいたいのは、あなたとダンとルパートには、すごい厚化粧をしてもらって、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の映画の目立たない所に出演して欲しいの。私も3人と一緒にいて、みんなで午後の居酒屋に座りこんで笑っているの。ステキだと思わない?

EW:ものすごく楽しそう!

JKR:私たちはエキストラとして後ろの方でふざけていて、誰かが私たちに気付くかどうか、見ているの。個人的には男装をしたいわ。念のため、誰も私だと気づかないように。

EW:すごいわ!

EW:これまで色々な成功を収めてきましたが、その中で最も意味のあったものは何ですか?あなたにとって最も偉大な功績は?

JKR:『ハリー・ポッターと死の秘宝』 を書き上げたことがすごく感動的な経験だったし、あの本がシリーズの中で一番のお気に入りよ。ただ書いただけでなく、人生の17年間をかけた物語が完結したわけだし、作家にとって文学作品が意味するものより大きなことだった。自分の人生を物質的に変えたからという意味でなく―もちろん物質的に変わったけれど―でもハリー・ポッターが私にもたらしてくれた他のことと比べたら、それ(豊かになったこと)は、たった4〜5番目のことよ。

でも、私の最高傑作は、まだこれから現れると願っている。人気の点では「ハリー・ポッター」をしのぐ物はないと思うし、それは認めているけど。でも臨終の場で、人気のなかった本のひとつを思い返したとき、それが最も自慢に思う作品になっている可能性もあると思う。作家には、(読者と)違ったものが重要だから。

EW:ハーマイオニーについて話さないといけないと思う…。何度も聞いたことだと思うけど、本を書き終えてハーマイオニーとどのように関わっているか、そしてあなたとハーマイオニーの関係について、新たな見方は生まれましたか?

JKR:ハーマイオニーは多くの読者にとってとても認識されやすいけれど、でも笑われる以外では映画やテレビに登場しない(タイプ)。つまり、熱心で頭がよくて、それほど自信過剰でない女の子は、めったにヒロインになれないのよね。でも私はそんな女性に、ヒロインになって欲しかったの。彼女は私の一部。全部ではないけれど。彼女の姿は、私が若かった時代に他の人からどのように見られていたのか(を示している)と思う。でも私の内面が、彼女のようだったわけではないのよ。

言いたいことはつまり、私はハーマイオニーとロンの関係を願望成就の形として書いたの。それ(二人の交際)が実際に、最初に思いついたことだったから。 文学とはほとんど関係のない、最初に思いついたストーリーに固執しすぎたことによって、ハーマイオニーはロンと一緒になったの。
※ポッターマニア注:ロンはJKRの青春時代の親友(男性)がモデルになっている。

EW:ええ

JKR:(こんなことを言って)ごめんなさい。(自分の発言によって起こるかもしれない)ファンの激しい怒りの声が聞こえるわ。でも正直な話、(完結してから6年以上経ち作品から)距離を置くことによって、こういう見方をするようになったの。二人の結婚は信憑性のあるもの(credibility)ではなく、非常に個人的な理由による選択だったのよ。自分の発言によってファンの心を傷つけないといいのだけど。

EM:わからないけど、同じように感じているファンもいると思うわ。はたしてロンはずっとハーマイオニーを幸せにできるのかしらと疑問に思っている人たちもいると思う。

JKR:そうね

EW:そして逆もまたしかり。
JKR:若い時の関係だったから。惹きつける力そのものはもっともなんだけど、喧嘩が多い面が…。あなたが大人の関係における恋愛を、どこまで理解しているかは分からないけど、(ロンとハーマイオニーには)根本的な不一致が多過ぎるの。こんなこと言うなんて信じられないけど。これはポッターの異説(heresy)よ!

EW:そうね異説だわ。

JKR:ある意味、ハーマイオニーとハリーの方がふさわしいわよね。とても変なことを言うと、『死の秘宝』を書いていて、ハーマイオニーとハリーがテントの中に一緒にいたとき、それをとても強く感じたの! それを(脚本家のスティーブ)クローブスには言わなかったけれど、彼が脚本を書いた時に、彼も同じ所で私と全く同じように感じていたのね。

※ポッターマニア注:映画『死の秘宝 PART1』には、原作にないハリーとハーマイオニーがダンスするシーンが含まれている


©Warner Bros. Entertainment Inc.

EW:とても面白い話ね。だって私がそのシーン(ダンスのシーン)をやったとき、(プロデューサーの)デイビッド・ヘイマンに『これは本にないわよ。JKRはこれを書いてないわ』って言ったのよ。どんなにかすかなことであっても、何かをほのめかすのは、あまり心地いいと思えないけど!

JKR:ええ。でもデビッドとスティーブは、私が書いた時と同じことを感じたのね

EW:すごく奇妙よね。

JKR:でも私は映画の中であのシーンが好きだったわ。自分が言葉にせずにただ感じただけの何かが、はっきり伝わったから。だからあのシーンはとても好きだし、(あの場面を入れたのは)正しかったと思う。あなたは、あのシーンの中にいたはずの何かのゴーストを感じたんじゃないかしら。

EW:本当にあれは忘れられない場面ね。面白いのは、あのシーンは人によって二つに分かれること。気に入ってくれる人たちがいる一方で、気に入らない人たちもいる。

JKR:そうね。あの場面をとても嫌っている人たちがいるわね。でも本や映画にたくさん出てくる本当にいい場面でも、強い肯定や否定の感情を抱く人たちがいるのは事実よね。私はあの場面はよかったわ。気に入ったわ。

EW:あのシーンはセリフがなかったけれど、撮影していて本当に楽しかったのを覚えている。ダンも私も自発的にアイデアを出し合って、とても面白かった。

JKR:あなたは完璧にやったわよ。偽りのない感情とぎこちなさが入り混じった演技を、完璧にこなしていたわ。「私たち何をやってるのかしら?でもとりあえずやらなくちゃ」っていう瀬戸際にいる感じは、あのとき(の演技)にふさわしかった。

EW:あのときは、「彼らは一緒にいて、子供のまま、お互いの士気を高める必要がある」という感覚だったと思う。

JKR:その通り。あの場面は、ハーマイオニーの性格についても、とても説得力のあることを表しているわね。ハーマイオニーは、最後の冒険となった『死の秘宝』全体を通して、ずっとハリーと一緒だった。ロンと(一緒)ではなく。これはまた、ロンについても説得力のあることを示しているわ。ロンはシリーズの最初から、ある意味、自尊心が傷ついていた。自分はいつも3番目だと知っていて、その上、ヒーロー(=ハリー)と友達にならなければならなかった。彼の居場所は常に影が薄くて、とてもひどいポジションなの。だから彼は、いつかああいう態度(ハリーと喧嘩して出て行く)をとる必要があったのよ。

でもハーマイオニーは、いつもハリーの味方だった。あなたが『死の秘宝』を読み終わって撮影が始まる前に、私にメモをくれたのを覚えているけど、今話したことが書いてあったわね。なぜなら最終的にハリーの旅であると同時に、ハーマイオニーの旅でもあったから。

EW:全く同じ意見だわ。ハーマイオニーとハリーは真に対等な者同士だし、自分の家族に本当に別れを告げたことで、ハーマイオニーもまたハリーと同じように犠牲を払ったの。

JKR:ええ、彼女の犠牲は非常に大きなものだったわね。すごく計画された、勇敢な行為だった。“その瞬間”の感情による勇気ではなく、熟考した上での選択だったわ。

EW:その通りね。

JKR:私はハーマイオニーが好きよ。

EW:私も

JKR:まあ、たぶん彼女とロンは、カウンセリングの力を少し借りながら、うまくやっていくでしょうね。魔法使いのカウンセリングでは、何が起きるのかしら? あの二人は十中八九、大丈夫よ。ロンは自尊心の問題に取り組む必要があるし、ハーマイオニーも、もう少し批判的にならないよう取り組む必要はあるけれど。

EW:私には、ロンが学校で一番有名な魔法使いと友達になったことが理解できるわ。だって人生は、その人にとって最もつらい恐れを、何度も繰り返し与えるでしょ? その人がそれを克服するまでずっと。

JKR:全くその通りね。私自身の人生でも同じことが起きたわ。(同じ)問題が絶えず発生するの。それに引きつけられ、ずっと目の前にあるから。人はある時点で、その問題をどうするか選ばなければならない。そしてそれを克服するために、時には「もうこれ以上(その問題は)いらないし、そこに行っても何もないから、行くのはやめる」と言わなければならない。でもそう、あなたは正しいわ。すごい洞察力ね!ロンは二番手でいるのに慣れていたのね。彼にとっては、それが楽な役割だったから。でもある時点で、彼はわが道を行かねばならない。そうでしょ?

EW:そうね。彼がそれをしない限り解決しないわ。やり残した問題よ。だから彼が決断して、ハーマイオニーが必要とするような人間になる時まで、それは何度もロンの人生に起きるでしょうね。

JKR:彼女を創り出した作者のように、ハーマイオニーもまた面白い男性に弱いの。こういうピリピリした女性は、ユーモアが好きなのね。

EW:ユーモアが好きだし、必要なのよ。

JKR:緊張から解放されるのかしら?(自分)より軽い気持ちで人生を送っている、または送っているように見える人が必要なのね。

EW:間違いなくとても大切なことよ。インタビューをどうも有難うございました。(インタビュー完)



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「ブリングリング」映画情報
2014年画像2013年画像2012年2011年2010年2009年それ以前 
2004年エマ・ワトソン来日記者会見個別記者会見
2005年エマ・ワトソン、ロバート・パティンソン来日記者会見レッドカーペット


「Wonderland」誌エマ・ワトソン エマWonderland全写真


ハーマイオニーとロン 


【エマ・ワトソン「Wonderland」撮影】


J.K. Rowling
Author and Philanthropist

Interview conducted by Emma Watson.
© Wonderland, February/March 2014

Jo Rowling wrote Harry Potter, the best-selling book series in history, yet she still manages to be funny, kind, warm and real. She spends masses of her time supporting charities such as Comic Relief, Multiple Sclerosis Research through the Anne Rowling Regenerative Neurology Clinic and her own children’s charity Lumos… More recently she wrote novels The Casual Vacancy and The Cuckoo’s Calling (a crime novel under the pseudonym Robert Galbraith).

I wanted to ask you about the script that you are writing for Warner Bros. for Fantastic Beasts…

Warner Bros. came to me ages ago and said they wanted to do something with Fantastic Beasts. I could see the potential in it. I knew something about Newt [Scamander, the fictional author of Fantastic Beasts] having written a little something for Comic Relief. I had imagined a little bit of back story for him…

So when Warner Bros. came to me and said they wanted to make a film out of the book I had this simultaneous feeling of “it has a lot of potential,” and another feeling of slight panic that “I know some things about Newt and I don’t want you to ruin that for me!” because I knew who he was. So then I went away and sort of dwelt on what I knew about Newt, not intending to write a script but just trying to collect my thoughts so that I could at least give them the backstory I’d imagined, so that their vision was true to what I knew.

Then I really did have one of those moments that always make you phenomenally excited as a writer; but also that you know is going to end up being a ton of work. I thought, “Oh my God, a whole plot’s just descended on me!” But I wanted to do it as I was really excited about it. I wasn’t really thinking about writing the script myself, I thought, you know, I’ll give them this plot and then – fatally – I sat down and thought “I just wonder what it would look like…” and wrote a rough draft in twelve days!

Ahhhhh!

It wasn’t a great draft but it did show the shape of how it might look. So that is how it all started.

Wow, Warner Bros. must have been so excited.

I think they were kind of stunned. I didn’t tell them I had written it in twelve days. I’ve never written a script. It truly wasn’t that I thought I’d be good at it, I just wanted to get the outline of the story down, and that’s obviously given me a lot to work with going forward.

Do you ever worry when you have a great idea, when a piece of inspiration strikes you, that you won’t ever get it down quickly enough?

Yes definitely, although I do work on the convenient premise that if it is worth keeping you will remember it. I don’t think I have ever lost or forgotten anything that was really worth remembering!

Does inspiration ever strike you at really inconvenient moments? Like when you are driving the car or you are taking the children to school and you just think, “not now”?!

That is why I don’t drive, I swear to God. I cannot drive. People look at me and think, ‘how can you be a woman of forty-eight and not drive a car?’ But I know myself and I know how detached I am from my physical surroundings.

My husband has taken to warning me from three rooms away that he is getting closer so that I don’t scream. It’s ridiculous because obviously I do know that I live with my husband, but that’s how jumpy I am. He’s gotten used to the fact that I’m a long way away in my head and that I get disconcerted when someone sneaks up on me.

But that tendency does have its advantages because I’m able to concentrate to a degree where I can totally shut everyone out, write it down or really commit it to memory, and then, you know, I’ve got it in the bank. I do think my apprenticeship writing the first three Harry Potters when I was a single mother and didn’t have a lot of support meant that I learned to be very efficient at using the time that I have.

You also announced that you’re going to collaborate on a theatre production.

Yes that was a really interesting idea that Sonia Friedman came up with. I’ve been so resistant for a long time about theatre productions. Quite a few people wanted to do a Harry Potter musical. I didn’t really see Harry as a musical so we said no to all of that, but Sonia came along with a very thoughtful, very interesting idea. I’m quite excited about that.

Will Hermione be in it?!

Well Emma if you are offering to play Hermione… [both laugh] I tell you what I really want. I want you and Dan and Rupert in really heavy make-up in the background of a scene in Fantastic Beasts, and I’ll join you and we’ll sit in a bar room having a laugh for an afternoon. Do you not think that would be fantastic?

That sounds like the most fun I can imagine having!

And we can mess around as extras in the background.

And then we can see if anyone can spot us. I personally would like to be in drag, just to make sure no one can spot me at all.

GENIUS!

There are so many things that you could say you have achieved, what is the most meaningful to you? What is your greatest triumph?

Of what I’ve written, Deathly Hallows was a phenomenally emotional experience and my favourite of the Potter series by a mile. It wasn’t just about the writing, it was wrapping up a story that had taken me through seventeen years of my life and had meant as much as any literary creation can mean to any writer. I mean, not just because it transformed my life materially, which of course it did, but that comes a poor fourth or fifth compared to the other things that Harry Potter did for me.

But, I hope that the best is still to come. Nothing will ever top Potter in terms of popularity, I’ve accepted that, but on my death bed I may look back on one of my least popular books and it may well turn out to be the one I was proudest of, because different things matter to the writer.

I thought we should discuss Hermione… I’m sure you’ve heard this a million times but now that you have written the books, do you have a new perspective on how you relate to Hermione and the relationship you have with her or had with her?

I know that Hermione is incredibly recognisable to a lot of readers and yet you don’t see a lot of Hermiones in film or on TV except to be laughed at. I mean that the intense, clever, in some ways not terribly self-aware, girl is rarely the heroine and I really wanted her to be the heroine. She is part of me, although she is not wholly me. I think that is how I might have appeared to people when I was younger, but that is not really how I was inside.

What I will say is that I wrote the Hermione/Ron relationship as a form of wish fulfillment. That’s how it was conceived, really. For reasons that have very little to do with literature and far more to do with me clinging to the plot as I first imagined it, Hermione with Ron.

Ah.

I know, I’m sorry, I can hear the rage and fury it might cause some fans, but if I’m absolutely honest, distance has given me perspective on that. It was a choice I made for very personal reasons, not for reasons of credibility. Am I breaking people’s hearts by saying this? I hope not.

I don’t know. I think there are fans out there who know that too and who wonder whether Ron would have really been able to make her happy.

Yes exactly.

And vice versa.

It was a young relationship. I think the attraction itself is plausible but the combative side of it… I’m not sure you could have got over that in an adult relationship, there was too much fundamental incompatibility. I can’t believe we are saying all of this – this is Potter heresy!

I know, it is heresy.

In some ways Hermione and Harry are a better fit and I’ll tell you something very strange. When I wrote Hallows, I felt this quite strongly when I had Hermione and Harry together in the tent! I hadn’t told [Steve] Kloves that and when he wrote the script he felt exactly the same thing at exactly the same point.

That is just so interesting because when I was doing the scene I said to David [Heyman]: “This isn’t in the book, she didn’t write this”. I’m not sure I am comfortable insinuating something however subtle it is!

Yes, but David and Steve – they felt what I felt when writing it.

That is so strange.

And actually I liked that scene in the film, because it was articulating something I hadn’t said but I had felt. I really liked it and I thought that it was right. I think you do feel the ghost of what could have been in that scene.

It’s a really haunting scene. It’s funny because it really divided people. Some people loved that scene and some people really didn’t.

Yes, some people utterly hated it. But that is true of so many really good scenes in books and films; they evoke that strong positive/negative feeling. I was fine with it, I liked it.

I remember really loving shooting those scenes that don’t have any dialogue, where you are just kind of trying to express a moment in time and a feeling without saying anything. It was just Dan and I spontaneously sort of trying to convey an idea and it was really fun.

And you got it perfectly, you got perfectly the sort of mixture of awkwardness and genuine emotion, because it teeters on the edge of “what are we doing? Oh come on let’s do it anyway”, which I thought was just right for that time.

I think it was just the sense that in the moment they needed to be together and be kids and raise each other’s morale.

That is just it, you are so right. All this says something very powerful about the character of Hermione as well. Hermione was the one that stuck with Harry all the way through that last installment, that very last part of the adventure. It wasn’t Ron, which also says something very powerful about Ron. He was injured in a way, in his self-esteem, from the start of the series. He always knew he came second to fourth best, and then had to make friends with the hero of it all and that’s a hell of a position to be in, eternally overshadowed. So Ron had to act out in that way at some point.

But Hermione’s always there for Harry. I remember you sent me a note after you read Hallows and before you started shooting, and said something about that, because it was Hermione’s journey as much as Harry’s at the end.

I completely agree and the fact that they were true equals and the fact that she really said goodbye to her family makes it her sacrifice too.

Yes, her sacrifice was massive, completely. A very calculated act of bravery. That is not an ‘in the moment’ act of bravery where emotion carries you through, that is a deliberate choice.

Exactly.

I love Hermione.

I love her too.

Oh, maybe she and Ron will be alright with a bit of counseling, you know. I wonder what happens at wizard marriage counseling? They’ll probably be fine. He needs to work on his self-esteem issues and she needs to work on being a little less critical.

I think it makes sense to me that Ron would make friends with the most famous wizard in the school because I think life presents to you over and over again your biggest and most painful fear – until you conquer it. It just keeps coming up.

That is so true, it has happened in my own life. The issue keeps coming up because you are drawn to it and you are putting yourself in front of it all the time. At a certain point you have to choose what to do about it and sometimes conquering it is choosing to say: I don’t want that anymore, I’m going to stop walking up to you because there is nothing there for me. But yes, you’re so right, that’s very insightful! Ron’s used to playing second fiddle. I think that’s a comfortable role for him, but at a certain point he has to be his own man, doesn’t he?

Yes and until he does it is unresolved. It is unfinished business. So maybe life presented this to him enough times until he had to make a choice and become the man that Hermione needs.

Just like her creator, she has a real weakness for a funny man. These uptight girls, they do like them funny.

They do like them funny, they need them funny.

It’s such a relief from being so intense yourself – you need someone who takes life, or appears to take life, a little more light heartedly.

Definitely so important.

Thank you so much for doing this.




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Mugglenet  [posted at JST 0:00/2/11・12・17/2014 © Pottermania 無断転載禁止]



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