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| 司会者(以下MC) |
それでは早速ですが、みなさまにひとことずつご挨拶を頂きたいと存じます。それでは、まずはテイラーさんにお願いします。 |
| テイラー・ロートナー |
みなさん今日は有難うございます。今回初来日となりますが、とても楽しんでいます。また(日本に)戻ってこられたら嬉しいです。本当に有難う! |
| クリステン・スチュワート |
日本ニ来ラレテ、トテモ嬉シイデス!(日本語の挨拶に対し会場から大きな拍手が)。どうも有難うございます。 |
| ロバート・パティンソン |
(日本語の挨拶で)クリステンにまた先を越されてしまいました。東京の人たちは僕のことをとても歓迎してくれています。そして東京に来れて大変嬉しく思います。皆サン、アリガトウ!(日本語に対し会場からまたもや大きな拍手) |
| MC |
どうも有難うございました。これからのお時間は質疑応答とさせて頂きます。 |
| 質問 |
みなさんにお伺いしたいのですが、原作の(ステファニー)メイヤーさんから、演じるにあたって何かリクエストとかアドバイスを頂きましたでしょうか? |
| テイラー・ロートナー |
僕にとって一番大きなアドバイスは、原作の通りに演じること。なぜならそれがファンが愛しているジェイコブだし、僕たちも忠実でありたいから。だから本を何回も読みましたし、ファンのために忠実でありたいです。 |
| クリステン・スチュワート |
(テイラーと)同じく、(必要なものは)すべて本に書かれていると思いますステファニーがセットに来たときは、製作プロセスなどの動きを見たり、クリエイティブな打ち合わせ以外の時間はあまりありませんでした。全てはだいたい原作にあると思います。 |
| ロバート・パティンソン |
ステファニーは実に寛大で、僕たちにかなり自由にやらせてくださいました。一番最初に彼女が認めてくださったので、僕たちはかなり好き勝手にやることができました。それがとてもよかったと思います。彼女自身、自分の作品が映画に携わるということが初めてだったので、僕たちにかなり任せて下さいました。 |
| 質問(ポッターマニアがお聞きしました♪) |
ロバート・パティンソンさんに質問です。「ハリー・ポッター」と「トワイライト」という二大映画にご出演なさいましたが、この二つの作品の共通点と相違点がありましたら教えてください。友情や家族愛などは共通していると思いますが・・? |
| ロバート・パティンソン |
僕は、この二つにあまり共通点があるとは思いません(爆)。大きな違いは、「ハリー・ポッター」は全てファンタジーの世界で繰り広げられる物語であるのに対し、「トワイライト」はファンタジーというよりは、続編に書かれていますが、三人(エドワード、ベラ、ジェイコブ)だけの親密なロマンスです。(トワイライト)は性的な部分[sexuality]が書かれていますが、ハリー・ポッターにそれはないと思います・笑。 |
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| 質問 |
三人の方に質問ですが、役作りのために何をなさいましたか? ロバートさんは人と接しない時期をあえて設けたそうですが・・? |
| ロバート・パティンソン |
この役作りのために、僕自身は人と接しない時期を作ったというか、ほとんど人と話をしなかったのですが、それで役作りをしました。自分を長い期間社会から遮断する機会がなかったので、僕自身はかなりエンジョイしました。役作りに役立ったと思いますが、その期間人と話さなかったので、本を読んだりして集中力を高めることができました。続編「ニュー・ムーン(原題)」でも同じ準備をしたいと思いますし、それを楽しみにしています。 |
| クリステン・スチュワート |
(今回の役は)自分に近い存在だったので、役作りの準備の必要はありませんでした。自分はどちらかというと神経質で、落ち着かないタイプですが、それと比べてベラはじっとしている「静」のエネルギーを持っている女性で、だからこそエドワードと会い、どうしていいか分からない状況に置かれて動揺する彼女を演じていて面白かったです。
準備については、原作をただ読み、隣の男性(ロバート)と一緒に、ヴァンパイアに触れた時の感触や匂い、どのくらいの距離にいるとお互いのエネルギーを感じられるのかなど話し合いながら決めていきました。(次作の)「ニュー・ムーン(原題)」も読みました。 |
| テイラー・ロートナー |
僕にとって準備はただ本を読むこと。それがソース・マテリアルだから。それからジェイコブというキャラクターはキラユーテ族の人間なので、僕も実際に本物のキラユーテの人と直接会って、自分と同年代の人がどういう生活をしているのか聞いて映画に役立てました。でも「ニュー・ムーン(原題)」ではもっと準備が必要だと思っています。 |
| 質問 |
ヴァンパイア(吸血鬼)は映画や小説で人気ですが、ヴァンパイアの魅力を教えてください。 |
| ロバート・パティンソン |
(ヴァンパイア役なので)僕が答えた方がいいかな・・?笑。
人気の理由はさまざまなので、ゴシック小説などの不可欠な要素[staple]として何故もてはやされているのかは分からないです。たくさんの理由がありますから。どのくらいの数の熱心なヴァンパイア・ファンがいるのか分かりませんが、(今回この映画に携わるようになって)そういうファンが熱狂的で、どういう風に描かれるのかに対して執着していたことに少し違和感を感じました。
トワイライトのヴァンパイアは神の代わりのような存在[dummy God]ではないでしょうか。非常にパワフルで、しかし(生きるために)人間(の血)に頼らなければいけない存在です。または神のペット[pet God]のような存在かな、これはちょっと言いすぎかもしれませんが。首にかみつく点がセクシーで、カリスマがあり・・何だかとりとめのないことを言っているだけだな・・笑。(会場からも笑いが) |
| クリステン・スチュワート |
以前は気が付きませんでしたが、最近ひとつ分かったことは、多くの人が変わることを恐れているということ。しかし永遠に完全なもの(ヴァンパイア)になるのは好ましいことで、外見も中身も変わらないのは間違っているのではないかと自分では思っています。まさにことことをトワイライトという作品自体で実感しました。だって108歳になっているエドワードというヴァンパイアが、ベラという女性に会うことで人生がひっくりかえってしまい、変化が彼にも起こるのですから。 |
| テイラー・ロートナー |
この質問に答えるのはロブが適任だと思う。女性の反応から見ても、セクシーなヴァンパイアを演じていい仕事をした彼が答えるのが良いと思うよ! |
| MC |
それではお時間の都合上、質疑応答は以上とさせて頂きます。みなさま有難うございました。 |
*通訳の内容は、英語に合わせて一部修正しています。
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記者会見の感想
ロブとクリステンさんは会見中ずっと見つめ合い、こそこそ話したりニヤニヤしていて、本当に仲のいいお二人でした! ロブは「トワイライト〜初恋〜」撮影中にクリステンさんにプロポーズしたようですが(エンターテインメント・ウィークリー誌1020号やこちらなどの情報)、二人は交際しておらず、クリステンさんには長く付き合っているボーイフレンドがいるようです(笑)。 |