スウィーニー・トッド
フリート街の悪魔の理髪師
Sweeney Todd


ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン出演映画


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セブルス・スネイプ役のアラン・リックマンさんや、べラトリックス・レストレンジ役のヘレナ・ボナム=カーターさん出演映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」の情報です。


■解説
ブロードウェイの巨匠、スティーブン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルの映画化作品。監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン 。主演は監督と6回目のコラボレーションとなるジョニー・デップ。『チョコレート工場』でおかしなお菓子の発明家を演じ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズでは海賊ジャック・スパロウ役で絶大な人気を博したジョニーがこの作品で演じるのは、理髪師の顔を持つ殺人鬼スウィーニー・トッド。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた彼は、名前も姿も変えてロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開したトッドは、手にカミソリを持ち復讐を誓う。

ヘレナ・ボナム=カーターが演じるのは、トッドの共犯者となる、ロンドンで一番まずいパイ屋を営む美しい大家。2階の理髪店で起こるおぞましい出来事を、彼女は“ある方法”で見事に覆い隠していく……。アラン・リックマンは、トッドが復讐を誓う男、悪徳判事ターピン、その非道な子分バムフォードをワームテール役のティモシー・スポールが演じている。

日本公開2008年1月19日  R-15指定 [15歳未満(中学生以下)の観覧禁止]


■物語
物語の舞台は19世紀のロンドン。フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)の幸福な日々は、ある日突然打ち砕かれた。彼の幸せを妬んだ悪徳判事ターピン(アラン・リックマン)によって無実の罪を着せられ、監獄へと送られたバーカーは、15年後に脱獄を果たし、“スウィーニー・トッド”と名前を変えてフリート街へ戻ってくる。しかし、大家のミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)から聞かされたのは、耳を覆いたくなるような妻と娘のその後。妻はターピン判事に追いつめられて毒をあおり、ターピンの養女となった娘はずっと幽閉されたままという。フリート街に再び開いた理髪店。商売道具のカミソリを手に、スウィーニー・トッドの復讐が始まる――!


■写真
  • 公式スチル(高画質)
  • ジョニー・デップ来日高画質写真 成田空港、ジャパン・プレミア、記者会見


  • ■ビデオ
    TVスポット8点、ビデオクリップ8点(ジョニー・デップが歌うビデオあり)


    ■公式サイト
    日本語公式サイト



    [posted at JST 13:00/1/19/2008 ポッターマニア 無断転載禁止]





     


     

     


     

     

     

     

     

     

     

     



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