The Dream / 夢

「クラウチ氏がクラムを襲ったか、そうでなければクラムが
よそ見している間に誰かが2人を襲ったかのどちらかね」
とハーマイオニーが言った。。


ふくろう小屋で
3人がクラウチ氏の話をしていると、フレッドとジョージが登場。彼らは誰かを脅迫しようとしていた!宛名を隠して見せてくれない。「冗談だってば」と言いながら脅迫状をふくろうで送る双子に、ロンは「2人はジョークショップを開店させたいのでお金が必要なんだ」と心配する。。


ムーディー教授
「闇の魔術に対する防衛術」の授業を終えたマッド-アイに3人は会いに行く。「まだクラウチは見つからない」と言う先生は、ハリー達同様疲れた顔をしていた。忍びの地図で探してもクラウチ氏はいなかったと言う。「姿くらまししたんだ」と言い張るロンに、「ホグワ−ツ構内で姿くらましはできないわよ」と言い返すハーマイオニー。教授から「君もAurorになることを考えてみないか?」と誘われた彼女は嬉しくて顔を赤らめた。。


シリウスからの手紙
手紙の内容は「ホグワ−ツ内に超危険人物がいる。君の名前がゴブレットに入っていたのは偶然じゃない。『麻痺呪文 』や『武装解除の術』を練習しておきなさい。(追加で)2,3の呪文を練習しておいても良いだろう」というもの。
その後の数日間、ハリーはロン達と一緒に図書館で魔法を調べたり、呪文の練習をしたりして自由時間を過ごした。練習する魔法のリストには、Impediment Jinx(妨害の呪い)も含まれていた。。
●Impediment Jinx:妨害の呪い。自分を攻撃してくるもののスピードを遅くする。



トレローニー先生のむっとする暑さの教室で、ハリーは眠ってしまう。夢の中ではワシミミズクの背に乗り、丘の上に建つ蔦のからまる屋敷へ向かう。それはリドル・ハウスだった。窓から屋敷内に入ると、巨大な蛇(ナギニ)が。ヴォルデモートは「運が良かったな、ペティグリュー。お前はへまをしたが、全てが台無しになった訳ではない。ヤツは死んだ...」「ナギニ、残念だが、お前にワームテールをくれてやることは出来なくなった。だが代わりにハリー・ポッターがいる」「ワームテールよ、私が2度と過ちを許さないことをお前が思い出すようこうしてやる!」などと冷たく言い、ペティグリューに拷問魔法(Crucio!苦しめ!)を唱えた。叫び声をあげて目覚めるハリー。額の傷が焼け付くように痛い。トレローニーに「医務室に行きたい」と嘘を言い、ハリーは教室を出るとダンブルドアの校長室に向かった。


ダンブルドアの校長室
何とかパスワードを探し中に入ると、部屋には先客が。魔法省大臣とムーディーだった。躊躇しながら扉越しに話を聞くハリー。「バーサが行方不明であることとクラウチ氏の失踪とは何の関係もない」とファッジは主張。大臣は「クラウチ氏が襲われたのはボウバトン校の馬車の近く。ダンブルドアはハグリッドのせいでマダム・マキシムを贔屓し過ぎている」とも詰め寄る。だがムーディーはハリーがドアの外に居ると告げ、話を切り上げさせた。。



・original page date 9/6/2002

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